07 Fév 2007 23:12
07 Fév 2007 23:27
08 Fév 2007 12:20
08 Fév 2007 12:45
08 Fév 2007 15:33
14 Fév 2007 21:46
21 Fév 2007 14:30
21 Fév 2007 20:03
28 Fév 2007 13:40
28 Fév 2007 15:59
28 Fév 2007 17:48
28 Fév 2007 18:46
28 Fév 2007 19:42
Reborn
新たな男の登場にツナ以下全員唖然としているとこから
凪「あの人・・・ずっと骸様が話しかけてた・・・」 山本「や・・・奴は・・・」
男「取り違えるなよボンゴレ、俺は助勢しにきたのではない、礼を言いにきた」
ツナ「ラ・・・・ランチアさん!!」
マーモン「ランチア・・・あのランチアがなぜ・・・」
ベル「あいつ何者?」
スクアーロ「北イタリア最強と恐れられた・・・ファミリー惨殺事件のランチア」
リボーン「他人に操られるのではなく自分の意志で戦うあいつには迷いがねーからな」
ベル「ししし、そうきたか・・・そんじゃあ・・・・・とっとと済まそ」
ベル攻撃。これを山本が防ぐ
マーモン「ムム・・・こうなってくると・・・」
マーモン、火柱に包まれる
凪「逃がさない」
雲雀、ベルを見て
雲雀「ねえ、決着つけようよ」
続く
続き
ベル「ダメだこりゃ」 マーモン「ウム・・・・ボス・・・ここまでのようだ」
ザンザス「・・・・・・役立たずのカス共が・・・・くそ!ちくしょう!てめーら全員!!!呪い殺してやる!!!」
スクアーロ「リングの秘密を知っていたら・・・ザンザスはボスの座を諦めていたと思うかぁ?」
ディーノ(で、いいのかな?)「・・・・・どうかな」
スクアーロ「あきらめるわきゃあねぇ!!!より怒りを燃やし掟ごとぶっ壊したはずだぁ!!
・・・・・・これでガキ共はこちらの世界の人間だ いずれ後悔するだろう」
チェルベロ「ザンザス様、あなたを失格としボンゴレリングを没収いたします」
ザンザス「チェル・・・ベロ・・・・お前・・・・達の・・・・予言通りだ 予言があたり・・・・満足か・・・・・」
チェルベロ「お言葉ですが・・・・これは我々の望みでも予言でもありません
全ては決まっていたこと あなたは役割を終えたのです」
ザンザス「・・・・・タヌ・・・・キが・・・・うう・・・・」
チェルベロ「お疲れ様でした それではリング争奪戦を終了し全ての結果を発表します
ザンザス様の失格により大空戦の勝者は沢田綱吉氏
よって、ボンゴレの次期後継者となるのは沢田綱吉氏とその守護者6名です」
リボーン「よくやったな これで帰れるぞ」
ツナ「・・・・・みんな・・・・・」
ツナ、倒れる 続く
続き2
ツナ(その日の続きは覚えていない・・・ただ母さんの話だとリボーンは珍しく帽子をかぶったまま)
リボーンが目を開けながら鼻風船を出して寝ています
ツナ(オレも死んだように眠ってたって・・・・)
標的135 パーティー
ツナ「夢じゃない・・・終わったんだ・・・そっか・・・今日は休みか・・・・」
階段を降りるツナ、居間にランチア
ランチア「世話になってるぞ」
ツナ「ランチアさん!!き・・・・昨日はありがとうございました!っていうかどーして・・・」
ランチア「その話は後でな」
リボーン「でかけるぞ」
ツナ「え?でかけるってどこへ?」
リボーン「ぱーちーだ」
ツナママン「昨日何があったかもう忘れちゃったの?おめでたいことあったでしょ?」
ツナ「え!!昨日って・・・・!!」
ツナママン「ランボ君が退院したでしょ?」
リボーン「山本ん家集合だからな」
続く
続き3
竹寿司
ツナ「こんばんは」
「へいらっしゃい ツナ君御一行!!」
全員揃ってます。京子とハルも居ます
ツナ「みんな!」
獄寺「10代目っ、表向きはランボの退院祝いスけど、まちがいなく今日は祝勝会スから!!リング争奪戦の!!やりましたね!!」
山本「だな!」
ツナ「んな~~~~!!みんなボンゴレリングをー!?」
リボーン「ヒバリとクロームにもいってるはずだぞ、ほれおまえのだ」
ツナ「ひいい!!それ燃えるから!!」
リボーン「燃えねーぞ、ザンザスを溶かして以来おとなしいもんだ」
ツナ「どっちみちいらないって!!そんな物騒なもん!!」
リボーン「おまえザンザスに10代目になるのはオレだって言ってたじゃねーか」
ツナ「言ってないって!!オレはザンザスに10代目にはさせないって言ったの!!」
和気藹々してます
続く
続き4
京子「聞いたよツナ君!相撲大会勝ったんでしょ?」
ツナ「きょ京子ちゃん!」
京子「そのお祝いもしようね」
ツナ「あ・・・・ありがとう・・・・そうだ・・・・!お守りちゃんと・・・・・」
ツナのまとめ
『相変わらずみんなハチャメチャだったけど・・・・
昨日までの戦いがウソみたいだった・・・・ザンザス達の処分は父さんと9代目で話し合うって聞いたよ・・・
・・・・・っていうか』
ツナ「なんで父さんに手紙書かなきゃなんねーんだよ!!」
リボーン「作文の練習だぞ オレが家庭教師だって忘れたのか?それに家光の奴入院先で奈々奈々うるせーらしいからな」
ツナ「じゃあ母さんに書かせろよ!!」
リボーン「どっちみち争奪戦中たまった宿題やんねーとな」 宿題の山
ツナ「多いだろこれ!!」
リボーン「ちったぁ成長しやがれ」 ツナの腕をひねる
ツナ「いででで!!ギブギブ!!!」
『この時オレは・・・リボーンとのこんな騒々しい日々がずっと続くと思ってた・・・まさか』
ツナ「リボーン!!どこだよ!!どこにいっちゃったんだよ!!リボーン!!」
『リボーンがこの世からいなくなる日がくるなんて・・・』
今週終わり
28 Fév 2007 20:25
28 Fév 2007 23:40
06 Mar 2007 18:35
06 Mar 2007 19:58
06 Mar 2007 20:23
06 Mar 2007 20:45
07 Mar 2007 11:59
doflamingo a écrit:
標的136 消えたリボーン
ツナ「待って!!」
リボーンを背中にしょって走るツナ
『あの日に全てが始まった』
ツナ「待ってよ二人とも!!」
バジル「沢田殿!リボーンさん!」 ランチア「ボンゴレか」
ツナ「な・・・・何も言わないで・・・イタリアに帰っちゃうなんて・・・」
バジル「すいません!急な召集がかかったんです、みなさんお忙しいと思いまして・・・」
ランチア「オレは湿っぽいのは苦手でな」
ツナ「あれ・・・・?ランチアさん、蛇綱球は?」
ランチア「ん、あいつはいろんな検閲にひっかかるのでな、運び屋に任せてある」
ツナ「そ・・・そうなんだ・・・(汗)」
リボーン「ランチア、クロームに聞いたんだが、お前が骸に呼ばれてきたってのは本当か?」
ランチア「いいや・・・・骸とはあれ以来一切接触がない。ただ、大空戦の前日に妙な虫の知らせがしたのは確かだ・・・」
ランチア「奴に長時間憑依されていたために他の人間よりも奴を感じ取りやすくなってたとしたら・・・皮肉だな」
ツナ「ランチアさん・・・」
ランチア「気にするな。骸を許す気はないが、これでおまえの役に立てたのなら本望だ」
バジル「また・・・亡くなられたファミリーの家を回る旅ですか?」
ランチア「ああ。一生をかけて償うことしかオレには出来んのでな。そうだ、こいつをおまえにやろう」
ツナ「え?」
ランチア「オレのボスの形見だ・・・・ボンゴレリング程立派なもんじゃねーけどな」
ツナ「そ、そんな大事なもの・・・・!!」
ランチア「遠慮はいらん、これはオレの意思だ・・・・」
バジル「これは拙者からです!沢田殿に合うかわかりませんが、もしもの時使って下さい。では」
ランボも見送りにきて3人で2人を見送る
続く
続き2
ピクッ(リボーン怒る)
ツナ「10年バズーカだ!!ちょっ待て!!ランボ!!」
後ろでリボーンは道路に穴開けてなんか塊掴みました
リボーン「星になれ」
塊投げました
ランボ「ぐぴゃっ!!!」
バズーカに当たり、ランボの手からバズーカが離れます。同時にバズーカ発射
ツナ(相変わらず容赦ね―――っ)
そうこうしてるうちに弾がツナ達のトコへ向かってきます
ツナ「な!と・・・・飛んできたぞ!リボーン!!」
リボーン「ん・・・・・?やべーな、動けねえ」
ツナ「え?」
ドンッ!!
ツナ「な・・・・・リボーンに当たった・・・!?えっちょっうそっって・・・・ってことはまさか・・・・ここに来るのは10年後のリボーン!!?」
煙晴れる―が、誰も居ません
ツナ「あれ・・・・っ、リボーン・・・・さん?リボーン!?どこだよリボーン!!き・・・・消えた・・・?いや・・・ちょっと待てよ」
(10年バズーカは10年後の自分と現在の自分が5分間入れ替わるんだ・・・・・)
ツナ「ってことは――誰もここに来ないってことは・・・・ん~~~~っと、よくわかんないけど・・・・5分後には帰ってくんだろ!
なんだよ、ドキドキしたのに損した気分・・・・帰ろ」
続く
続き3
翌日
ツナ「なんでリボーン帰って来ないんだ!?どこで道草くってんだよ」
ハル「何で獄寺さんもツナさん家行くんですか!?」
獄寺「通販で買った生八橋をお返しするんだ!!」
ツナ「!」
ハル「あ!ツナさん(はぁと)」
獄寺「10代目!!」
ハル「並盛駅に地下商店街つくる計画聞きました?今日イベントやるんです!みんなで行きませんか?」
獄寺「ちっ」
ツナ「え?いや・・・それが・・・・リボーンが・・・・ちょっとあって・・・」
ハル「はひ?」 獄寺「リボーンさんがどうかしたんスか?」
ツナ「実は・・・・・」
2人「ええ―――――!帰ってこない?」
ハル「っていうか10年バズーカって何ですか?」
ツナ(ハル、知らないんだった・・・・・!)
獄寺「10代目・・・・リボーンさんは確かに10年バズーカに当たって消えたのにそこには誰も現れなかったんスよね
10年後から来なかったってことはいなかった・・・・つまり10年後にリボーンさんは存在していないってことなんじゃ・・・・」
ツナ「え・・・?まさか・・・」
獄寺「とにかくリボーンさんを探しましょう!」 ツナ「う・・・うん・・・」 ハル「はひ・・・」
ツナ(獄寺君、急に青い顔してどーしたんだろ・・・?もしかして・・・オレが思ってる以上にやばい事なの・・・?)
ツナ「リボーン!!どこだよ!!どこにいっちゃったんだよ!!リボーン!!」
続く
続き4
ツナ(元はと言えば10年バズーカが原因なんだよな・・・・かといってランボに10年バズーカの事なんて聞いても何もわからなそうだし・・・)
ツナ「大人ランボに聞けば何か分かるかも!!」
舞台は自宅へ
ツナ「ランボいたよな!!な―――ランボ、10年バズーカで大人になってくれよ!」
ランボ「何言ってんのツナ、ランボさんは10年バズーカなんて シ・リ・マ・セ・ン」
ツナ「頭から出てるじゃないか!」
ランボ「ギク」
ツナ「ほらこれで」抜こうとする
ランボ「ダメだもんね!ボスに使っちゃダメだって言われてるんだもんね!!」
ツナ「もう使いまくってんのバレバレだって!!」
ランボ「バレてないもんね!!」
ツナ「そう言わずに頼む!!」 ランボ「イヤだ!!」
カチッ(引き鉄引く音)
ツナ・ランボ「あら?」
ドカンッ(爆発)
ツナ(え・・・・?うそ・・・もしかして・・・・・オレ、10年バズーカに当たった・・・・!?ってことは・・・・?わっわあああ!!いて!!)
木・・・・?いや花の匂い・・・?真っ暗だ・・・・・あ・・・動いた
ツナ「よっ」
棺桶からでるツナ
ツナ「ここが10年後・・・?未来の自分と入れ替わったってことは10年後のオレがここにいたんだ・・・どこだ・・・?これってかん・・・おけ・・・?」
??「誰だ!!」
ツナ「ひいっ」
??「あ・・・・あなたは・・・・」
来週終わり
07 Mar 2007 13:29
07 Mar 2007 14:40
07 Mar 2007 14:44
07 Mar 2007 15:16
07 Mar 2007 15:18
07 Mar 2007 15:20
07 Mar 2007 15:27
yahari a écrit:Je crois que c'est Gokudera.
07 Mar 2007 16:40
07 Mar 2007 17:52
08 Mar 2007 16:02
08 Mar 2007 20:02
09 Mar 2007 12:40
09 Mar 2007 12:41
14 Mar 2007 11:38
doflamingo a écrit:リボーンバレ 標的137 10年後の世界
扉絵 10年後の獄寺
ツナ「あ・・・れ・・・?あのおもかげ・・・まさか・・・」
獄寺「10代目!」ツナを掴む
ツナ「うわぁ!(やっぱり10年後の獄寺君!!すげ―――でかくなってる―――!!?」
獄寺「スイマセン!スイマセン!」
ツナ「なっ!?っていうかいててて!いやっ・・・あの・・・し・・・信じられないかもしれないですけど・・・
ぼ・・・僕は・・・間違ってランボの10年バズーカに当たっちゃって・・・」
獄寺「そうですね・・・5分しかない」
ツナ「・・・・・?」
獄寺「いいですか10代目、過去に戻ったら今からオレの言う事を必ず実行してください」
ツナ「え?」
獄寺「詳しく説明している時間はないんです」
ツナ(10年後の獄寺君・・・なんかすっかり大人っぽいや・・・)
獄寺「過去に戻ったらまず この男を消して下さい」
ツナ「は・・・・・は――――!?」
一枚の写真を見せる(写真にはメガネ男)
獄寺「この時代の写真ですが、あなたは奴と中一の時接触してるはずなんです」
ツナ「え!?誰これ・・・?っていうか消すって!!」
獄寺「躊躇する必要は・・・・・ありません、奴さえいなければ百蘭もこれほどには・・・・」
ツナ「ビャク・・・・・ラン? !あの・・・一つだけすごく気になるんですけど・・・・何で10年後のオレここにいたんですか?」
獄寺「!!」
続く
続き
獄寺「・・・・それは・・・・」
ボ フ ン ッ
獄寺「10代目ぇ・・・・」
ツナ「獄寺君!!(何で獄寺君が―――!?おかげで真実を聞きそびれた―――!!」
獄寺「あれ・・・!いつもの10代目だ!!オレ、てっきり10年後に来たのかと思いましたよ・・・」
ツナ「いや・・・ここは10年後であってるよ獄寺君、オレもさっき10年前からきたんだ」
獄寺「なんだ、やっぱりそうスか!リボーンさんのことで大人ランボを呼ぼうとして10代目ん家行ったら
窓から10年バズーカの弾飛んできてあたってちまって・・・・」
ツナ(同じ事してる・・・・)
で、ツナの棺桶見て獄寺凹んだり悔しがって地面を叩いたり
ツナ「あ・・・・れ?」
獄寺「?どーしたんスか?」
ツナ「もうとっくにここにきて5分くらい経ってるんじゃないかな・・・・」
獄寺「そういやぁオレもこっち来てから5分は経った気がします」
ツナ「じゃあなんで過去に戻らないの?どーしよ~~!!」
獄寺「とりあえず八つ橋 食べましょうか」
食い終わって
獄寺「しかし、ここ・・・・どこなんスかねぇ」
続く
続き
獄寺「・・・・それは・・・・」
ボ フ ン ッ
獄寺「10代目ぇ・・・・」
ツナ「獄寺君!!(何で獄寺君が―――!?おかげで真実を聞きそびれた―――!!」
獄寺「あれ・・・!いつもの10代目だ!!オレ、てっきり10年後に来たのかと思いましたよ・・・」
ツナ「いや・・・ここは10年後であってるよ獄寺君、オレもさっき10年前からきたんだ」
獄寺「なんだ、やっぱりそうスか!リボーンさんのことで大人ランボを呼ぼうとして10代目ん家行ったら
窓から10年バズーカの弾飛んできてあたってちまって・・・・」
ツナ(同じ事してる・・・・)
で、ツナの棺桶見て獄寺凹んだり悔しがって地面を叩いたり
ツナ「あ・・・・れ?」
獄寺「?どーしたんスか?」
ツナ「もうとっくにここにきて5分くらい経ってるんじゃないかな・・・・」
獄寺「そういやぁオレもこっち来てから5分は経った気がします」
ツナ「じゃあなんで過去に戻らないの?どーしよ~~!!」
獄寺「とりあえず八つ橋 食べましょうか」
食い終わって
獄寺「しかし、ここ・・・・どこなんスかねぇ」
続く
続き
獄寺「日本じゃないってこと考えられますね」
ツナ「えっ外国――――!?」
獄寺、目の前のトランク拾って
獄寺「これ、10年後のオレが置いてったんスよね」 ツナ「う・・・・うん・・・・」
獄寺「どれ」(開ける)
中身は手帳やらボロボロの箱やら煙草とか手紙とか
獄寺「なんだ・・・・?このコケむした・・・・箱?ってか10年経っても紙の手紙かよ・・・」
手紙開く、中身はなんか絵文字が
ツナ「何・・・・これ・・・?絵みたいだけど・・・」
獄寺「これはG文字だ!!ゴクデラ文字と言って中一の時に授業中にオレが考えだした暗号です」
ツナ(授業中何やってんだ、この人―――!!)
獄寺「えーと・・・シュ・・・ゴ・・・シャ・・・・ハ・・・・シュウ・・・・ゴウ・・・・」
??「やはり・・・・」
獄寺「誰だ!!」
続く
続き3
??「はじめまして」
ツナ達の目の前にマントで身を包んだ人が
??「さようなら」
謎の人、2人を攻撃
獄寺応戦(2ページ)
で、獄寺なんか捕まる
獄寺「何だ・・・!!あぢっっ!!」
ツナ「やばいよ!!どうしよ、リボーン! !!(リボーンはいないんだ・・・・)」
??「やはりリングを使いこなせないのか・・・・宝のもちぐされだな」
獄寺「リングを使いこなす・・・・?」
??「オレを恨むな 死ね」
獄寺「10代目!!こいつなんかやばいっス!!に・・・・逃げて下さい!」
ツナ(本当は・・・こんなのぜったい飲みたくなかったけど・・・・あーもー!やるしか!!)
ツナ、死ぬ気丸飲む
顔変わって来週終わり
14 Mar 2007 16:24